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シミの種類

一口にシミといっても出来方や色・形も違い、さまざまな種類があります。シミを改善するためにも自分のシミがどの類いのものかを知っておくことが大切です。以下に主なシミの種類を紹介します。

●肝斑
額や頬、目の下や口の周辺に左右対称にできる淡褐色のシミです。紫外線以外に女性ホルモンが関連していると言われ、30代?40代の女性に多く見られるシミで60代以降になるとほとんど発症しません。

●炎症性色素沈着
化粧品にかぶれたりニキビが出来たりして皮膚に炎症が起こった時に出来るシミのことです。他にも、日焼けやキズ痕、脱毛痕が残ることでも出来ます。皮膚に炎症が起こると活性酸素が発生するようになり、それが原因となってメラニン色素が大量に作られます。メラニン色素が肌のターンオーバーで剥がれずに肌に残って沈着したものが炎症性色素沈着です。

●花弁状色素斑
海水浴などに出かけ、日焼け対策をせずに急激に日焼けをした時にメラニン色素が過剰に作られて出来るシミです。顔ではなく肩から背中の上部にかけて、金平糖のような形の褐色の色素斑が出来るのが特徴です。日焼け後すぐに出来るのではなく、1?3カ月経ってから現れます。

●老人性色素沈着
長年浴び続けた紫外線が年齢を重ねて肌が変化したことによって、表面に現れシミになったものです。主に円形か楕円形の色素斑が、頬骨など日光を強く受ける部分から出来てきます。若い頃にたくさん日焼けをした人ほど現れるシミです。

●摩擦黒皮症
ナイロン製のタオルなどで強くこすり続けていることで出来るシミです。顔にも出来ますがそれ以外の部位にも出来ることが多く、強い刺激で皮膚の真皮にまでメラニンが入り込むので、なかなか治りにくいシミです。

●女子顔面黒子症
老化や更年期の影響で卵巣の機能に障害が起きた時に出来るシミです。


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シミについてアレコレ